皆さまからいただくQ&A


こんにちは!スクールIE熊谷西校、進路アドバイザーの三浦です。本日は、保護者様より面談時などにご相談いただく、いくつかのお悩みをご紹介させて頂きます。
是非、お子さまのやる気スイッチをONする参考にしてみてください。

Q&A

Q 1:勉強しない息子を見ると「勉強しなさい!」と怒ってしまいます。よいものなのでしょうか?

Answer
誰でもついそうしてしまいがちです。ですが、勉強をさせられていると思っている子どもを叱っても逆効果で、余計に嫌いになってしまいます。なぜ勉強をするのか、その目的・目標・夢を子どもと一緒に考え、話をする時間が必要です。無理なくじっくりと時間をかけて導いてあげると良いと思います。子どもと一緒に考えるスタンスが大切になります。

Q 2:日本で勉強をしていて、流暢に話せるようになりますか?

Answer
勉強をすれば話せるようになります。ただ経験上言えることは、勉強するというよりも長い時間英語に触れる環境があることが一番の近道です。特に脳の臨界期と呼ばれる8歳あたりまでは、語学の習得に適しているといわれていて、小さな子どもは勉強をしなくても英語に触れているだけでどんどん身につきます。

Q 3:まわりのお子さんは皆塾に通っています。やはり自分の子どもも塾に行かせたほうが良いのでしょうか?

Answer
そのような動機で塾を考えるの方も少なくありませんが、考え方としてはあまり賛成でません。そもそも積極的に自分から勉強ができる子は塾に行く必要はあまりないかもしれません。私たちスクールIEでは、塾の時間を使って生活習慣・学習習慣を整え、学習意欲を高めるようにしています。そうして子どもたちに「やる気スイッチ」を入れてあげて、自ら進んで勉強できるようにしてあげること、これが私たちの役割です。

Q 4得意なもの、不得意なもの、どちらを優先して勉強するべきですか?

Answer
人によって、また状況によって変わりますが、基本的には得意なものを伸ばしてあげることが、結果的には子どもの可能性を広げることにつながると考えています。脳科学的に見ても、不得意なものばかり補正しようとすると、相対的に得意なものの能力が落ちてしまうと言われています。実際に欧米ではこのような考え方に基づいて教育が施されています。得意なことを先に伸ばしてあげると自身がつき、自然と不得意なものも後に伸びてくると思います。

Q 5:大学に進学せずに就職したいと子どもに対し、親は大学進学を望んでいます。どのようにしたら良いでしょうか?

Answer
大学を出たほうが将来の選択肢は広がるのは確かです。一方、一流大学を出ていても就業意欲がなく、ニートなどになる人や就職できない人がいるのも現実です。つまり大学に行くことが良いわけではなく、幸せになる保証もありません。受験が大変だからという理由なら正す必要があるかもしれませんが、本当にやりたいことが見つかっているのなら応援してあげてはいかがでしょうか。
私たちスクールIEでは子どもたちが「自分で考え、自分で決めて、自ら行動する」ことができるようになるよう接しています。親に行けと言われて目的もなく大学に行くのではなく、自分で「これだ!」と決めた道に進むほうが本当の意味で幸せなのかもしれません。大学に入ることを目的として伝えるのではなく、大学に行くからこそできることを、本人と十分に話し合ってみることが大切です。